副業を探していてせどりを知ったけど具体的にどんなビジネスなのか知りたいという方も多いのではないでしょうか?
せどりは参入障壁が低く誰でもカンタンに始めることができますが、自分に合ったせどりの種類や手法を選ばないと「何か月も取り組んでいるのに思ったような成果がでない…」なんてことに。
せどりを始めるまえにどんなビジネスでどこで仕入れて販売するのか、場合によっては違法になるケースなどの知識をしっかりと身に付けることが非常に大切です。
この記事を読めばせどりについて理解することができ、安心してせどりを始められるようになります。
ぜひ最後まで読んでいただき、せどりについての知識を身に付けてください。
せどりとは商品を安く仕入れて高く売り、利益を得るビジネス

せどりとはもともと古本売買のことを指していました。
本の背表紙をチェックし、選ぶことから本の「背」を「取る」という意味で「背取り」と呼ばれていたのが語源です。
現代では本のみに限らず、家電やおもちゃ・雑貨・ファッションアイテムなど、ありとあらゆる商品の売買をせどりといいます。
ネットショップやオークションサイト、フリマサイトを利用して商品の仕入れ・販売を行えるため、初心者でも気軽に始められるようになったことがせどりが副業として人気の理由です。

参入障壁の低さがせどりが副業として人気な理由です。
仕入れ先は家電量販店やディスカウントショップなどの店舗、オークションサイトやフリマサイトなどのネットがあります。
販売先はAmazonやメルカリが主流となっています。
特にAmazonで販売する場合は梱包、発送、クレーム対応などを代行してくれるサービスを利用できるため、副業で取り組む場合にオススメです。
せどりは稼げるのか

せどりは正しく行えば副業でも十分稼げます。
そのためには、自分に合うせどりを選び、正しい知識を身に付ける必要があります。
せどりで稼ぐことは可能ですが、実際に稼げていない人の方が圧倒的に多いのは確かです。
せどりや副業というとどこか「本業じゃないし」とか「ただの転売だから簡単でしょ」という軽い気持ちで取り組む方がいます。
このような考え方で本当に稼げると思いますか?
せどり=物販ビジネスです。
ビジネスであるからにはまじめに取り組み、ある程度の時間を費やさなければ結果を出すことはできません。
そしてなにより大切なのが「継続する」ことです。
せどりは参入障壁が低いため飽和すると何年も前から言われ続けています。ですが実際には飽和するどころか、いまでも稼ぎ続けることができるビジネスモデルです。
それはなぜでしょうか?
なぜなら始める人よりやめる人の方が圧倒的に多いからです。
だからせどりで稼ぎたいと考えるなら
・真面目にビジネスとして取り組む
・結果が出るまで継続する
というマインドが大切です。
結果が出るまで継続するは少し言いすぎですがそのくらいの覚悟で臨んだ方が少しの失敗で挫折しにくいでしょう。
始めたばかりの頃はアカウントを作ったり必要な道具を揃えたりに時間がかかるので2~3か月は稼げないと思っていた方が挫折しにくいと思います。
ある程度の長期間を見込んで継続してみることをオススメします。
例えば
「半年は絶対に続ける」「1年は絶対に続ける」
くらいの目標で続けてみるとよいと思います。
このマインドを持ち続け、試行錯誤しながら継続していけばせどりで稼げるようになるでしょう。
せどりの種類については後ほど解説します
せどりと転売の違い

せどりと転売に明確な違いはありません。
広い意味では小売りもせどりも転売ヤーもすべて転売といえます。
安く仕入れて高く売るという行為自体は転売です。
では、せどりは悪いことなのかというとそんなことはありません。
せどりは「価値があるが埋もれている商品を発掘し適正価格で流通させる」ことです。
例えば、田舎のブックオフで100円で売られている希少本を見つけて適正価格で欲しい人に届ける。
せどりは価格の歪みを見つけて適正価格で流通させることと言えます。
一方、いわゆる転売ヤーは「人工的に希少価値を高め利益を得る」ということをします。
例えば、人気ゲームの発売日に大量に買い占め、欲しい人が定価で入手困難な状況を作り出します。
| せどり | 転売ヤー | |
|---|---|---|
| 対象商品 | 価値が埋もれているもの | 需要が高く入手困難なもの |
| 価格への影響 | ほぼなし | 市場価格を吊り上げる |
| 社会的イメージ | 中立~肯定的 | 否定的 |
もちろんその転売行為がせどりか転売ヤーかを明確に決めることはできません。
同じ行為でも商品、状況、規模によって評価は変わります。
人気アーティストのチケットの高額転売は「転売ヤー」、廃盤レコードの適正価格で販売は「せどり」と感じる人が多いでしょう。
せどりの基本的な流れ
- 1売れる商品をリサーチする
- 2商品を仕入れる
- 3出品する
- 4売れたら梱包し発送する
- 5売り上げが入金される
1.売れる商品をリサーチする
まずは商品を仕入れるためにリサーチをします。
この際、一番大切なのが「売れる商品」をリサーチすることです。
初心者によくありがちなのが「価格差」だけを見て仕入れてしまうことです。
価格差だけを見て売れない商品を大量に仕入れてしまうと不良在庫の山となります。
そうなると資金繰りが悪化してしまい、最悪の場合黒字倒産なんてことに…
そうならないためにもまずは「売れる商品」を意識して仕入れることが最重要です。
2.商品を仕入れる
売れる商品をリサーチしたら店舗やネットにあるか探します。
利益の取れる価格で販売されていたら仕入れます。
3.出品する
商品を仕入れたら出品して売れるのを待ちます。
出品してしばらくしても売れない場合は、相場を確認しながら値上げや値下げなど価格改定をして様子を見ましょう。
価格改定のタイミングは1週間ごとなど、ルールを決めて行うとよいです。
4.売れたら梱包し発送する
商品が売れたら丁寧に梱包し発送します。梱包は割れ物、精密機械などは特に注意して行います。
Amazonで販売する場合はFBA(フルフィルメント By Amazon)というサービスが利用できます。
仕入れた商品をまとめてAmazonの倉庫に送ることで梱包、発送業務を代行してくれるサービスです。
せどりのデメリットのひとつである梱包/発送の手間をなくすことができるため、副業で取り組む方にはオススメのサービスです。

FBAを利用することで梱包/発送の時間を削減しリサーチ/仕入れの時間を大幅に確保できます。
5.売上が入金される
後日、売上から手数料を引いた金額が入金されます。
Amazonやメルカリなどの販売プラットフォームを利用すると販売手数料がかかります。
Amazonは商品のジャンルによって手数料が変わりますが、だいたい売上の11~16%程度です。
メルカリ、ヤフオクは売上の10%が手数料としてかかります。
「手数料が高い」と思うかもしれませんが自分で集客せずともAmazonやメルカリが集客してくれるのは大きなメリットです。
仮に自分でイチからネットショップを立ち上げた場合、商品が1つ売れるまでにはかなりの時間がかかります。
その点Amazonやメルカリは知らない人の方が少ないほど有名な企業です。
利用者数が圧倒的に多く、出品してすぐに売れるなんてことはよくあります。
自分で集客する必要がないのと集客力が莫大なプラットフォームを利用するための手数料ですのでここは経費として割り切ってください。
手数料がかかっても利益は十分に出せますので心配することはありません。
せどりのメリット

再現性が高い
せどりは安く仕入れて高く売るというシンプルなビジネスモデルのため再現性が非常に高いです。
つまり、仕入れる商品さえ見極めて需要のある商品を仕入れれば、初心者でも上級者でも関係なく売ることができます。
アカウントの評価数も多少は関係しますが、1番大事なのは「なにを売るか」です。
購入者はあなたから買いたいわけではありません。その商品だから買いたいのです。
だから「誰が」売るかよりも「なにを」売るかが重要なため初心者でも稼ぎやすく、再現性が高いということになります。
アフィリエイト、YouTubeなどは収益化するまでに時間がかかるため初心者には難しいですが、せどりは収益化のハードルが低く、比較的初心者にも稼ぎやすい副業といえるでしょう。
初期費用が少ない
せどりにかかる初期費用は比較的少ないため、始めやすいのも魅力のひとつです。
通常の店舗を経営するための初期費用は店舗の賃貸料、改装費、備品購入代などがあり、数百万はかかります。
しかし、せどりは基本的にパソコン、スマホがあれば可能なので初期費用のハードルは低いといえます。
ほかに必要なものは販売プラットフォームによって若干違いますが以下のようなものがあります。
- 仕入れ資金
- プリンター
- 月額利用料
- ツール代
- 梱包資材
- 古物商許可証取得代
仕入れ資金はクレジットカードで仕入れれば実質不要になりますが、はじめのうちは売れるかもわからないのにカードで仕入れるのは怖いと思います。
はじめは10万~20万円の自己資金で仕入れしてコツをつかんできたらカードでの仕入れに挑戦してみることをオススメします。
Amazonで販売する場合は、月額利用料がかかります。
大口出品と小口出品があり、大口は月額、小口は商品が売れるたびに手数料がかかります。
大口は月額利用料が5390円かかり、小口は商品が売れるごとにひとつ100円の追加手数料がかかります。
いきなり5000円程度の月額費用がかかるのは厳しいから、はじめは小口を選択したいという気持ちもわかりますがこれはオススメしません。
なぜかというと小口出品だと商品が売れないからです。
ここでは詳しく解説しませんがAmazonで出品する場合は大口出品一択だということを覚えておいてください。
ほかにAmazon販売で必要なものは「Keepa」というツールです。どんなツールかというと、Amazonで販売されている商品の「価格推移」「出品者数」「ランキング変動」を見れるものです。
つまり商品の売れ行きやいくらで売れているかをグラフで確認できるツールです。
おもに仕入れ判断で使いますがリサーチすることもできる万能ツール。
Keepaも月額利用料が約5000円かかります。
(海外のツールなので為替変動により毎月料金が若干変わります)
ほかにも有料ツールはいろいろありますがKeepaだけは必須ツールなので必ず有料登録が必要です。
まとめるとAmazon販売するためには約1万円のランニングコストがかかります。
- Amazon月額利用料5390円
- Keepa利用料5000円
まだ稼げるかもわからないのにいきなり月1万円のコストがかかるのは厳しいと思うかもしれませんが、コストをかけてでもAmazonで販売するメリットはあります。
それは「圧倒的に高く売れる」から。
メルカリ、ヤフオクも販売先として優秀ですが、1番高く売れるのはAmazonです。
それでも最初は費用を抑えたいという方はメルカリ販売からスタートして、ある程度資金ができてからAmazon販売に移行するというのもオススメです。

本格的にせどりに取り組みたいなら最初からAmazon販売に挑戦することをオススメします!
特別なスキル不要
商品を安く仕入れて高く売るというビジネスモデルなので特別なスキルや経験なくはじめることができます。
もちろん仕入れる商品の選定やツールの使い方など覚えることもありますが、それはやりながら覚えていけば問題ありません。
好きな時間にできる
時間に縛られることなく好きな時間に作業できる自由度の高さも副業せどりの良いところです。
例えば、仕事の合間や昼休憩にスマホでリサーチしたり、帰宅後にパソコンでじっくりリサーチしたり自分の生活スタイルに合わせて稼ぐことができます。
ただし、月10万以上稼ぎたいとなるとそれなりに時間を費やす必要があります。最低でも1日3時間以上は確保できないと厳しいです。
逆にいえば月5~10万円程度でしたら1日1~2時間程度の時間が確保できれば達成可能といえます。
経営の知識が身につく
せどりで稼いでいくためには様々な管理や判断が必要となります。
- 資金繰り管理
- 在庫管理
- 目標設定
- 価格改定
- 赤字処分
あげればまだまだありますが、せどりは意外とやることが多いです。
さらに、利益が一定額以上でれば税金を納めなければいけません。
そのため税金についての知識も身につきます。
税金については始めから覚える必要はなく、せどりに取り組みながら体系的に覚えていけば問題ありません。
せどりのデメリット

在庫リスク
仕入れた商品が売れないと在庫の山となり資金繰りが悪化します。
物販界隈では売れない在庫を罪の在庫という意味で「罪庫(ざいこ)」などといいます。
罪庫を増やさないためにも仕入れ時に本当に売れるのかをよく吟味することが重要です。
思った価格で売れない場合は値下げや併売をして売り切る必要があります。
せっかく仕入れた商品を値下げしたくない気持ちはわかりますが、せどりで大事なのは利益よりも資金繰りです。
利益はでていても資金が回収できないと「黒字倒産」になります。
資金繰りについて詳しくは別記事で解説しています。
商品の保管場所
せどりでそれなりに稼ぐには在庫が必要になり、稼ぐ額が大きくなれば在庫の量も増えていきます。
在庫量が増えれば当然保管場所も必要になりますので、賃貸物件などの限られたスペースでせどりを行うと家中が商品で埋め尽くされます。
レンタルコンテナなどを借りるのもひとつの手ですが、月額料金がかかりコンテナいっぱいになるくらい商品を仕入れできないと無駄に料金を払うことになります。
商品の保管場所が必要なのがせどりのデメリットですがAmazon倉庫に送ってしまえば保管場所に悩まされることはありません。
在庫保管手数料がかかりますがひとつの商品に対して数10円~100円程度なので、レンタルコンテナが月額3000円~20000円以上と考えると格安です。
またコンテナを借りる場合には1帖からなど、コンテナのサイズ指定で月額料が発生しますが、Amazonの保管手数料は送った商品の量によって決まるので無駄な料金が発生しません。
つまり商品数が少なければ安く、多ければその分高くなるという仕組みです。
梱包や発送の手間
意外と時間を取られるのが梱包・発送作業です。
商品が売れるたびに発送しなければいけないので他の作業の妨げになることもあります。
特に副業でせどりを行う場合は、家に帰ってからリサーチして仕入れをする方がほとんどだと思います。
そこに発送業務まで加わるとなかなか仕入れに時間を使えず思ったように稼ぐことは難しいでしょう。
そこで副業の方こそ利用したいサービスがFBA(フルフィルメント By Amazon)です。
商品をまとめてAmazonに送ることで、売れたらAmazonがお客様に発送してくれます。
副業で稼ぐためにはいかに副業に使える時間を作るかが大事です。
AmazonFBAを利用することで発送にかかる時間を削減することができるため、非常に稼ぎやすくなるといえます。
単純作業が多い
せどりは良くも悪くも単純作業が多いです。
リサーチ→仕入れ→出品→発送
の繰り返しです。
単純作業が苦痛と感じる人には向かないかもしれません。
逆に細かな作業が好きだったり商品の写真撮影が得意だったりする方には向いているといえます。
せどりの種類

せどりには複数の種類がありますので、この記事では代表的な4つを紹介します。
仕入れ先
仕入れ先で分類したせどりの種類です。
店舗で仕入れる店舗せどり、ネットで仕入れる電脳せどりがあります。
家電量販店やディスカウントショップ、リサイクルショップなどで商品を仕入れる方法です。
ネットで在庫切れの商品が見つかったり処分セール品を安く仕入たりして利益を出します。
掘り出し物が見つかる可能性が高いですが実際に店舗に足を運ばなければならないので労力がかかります。
店舗内でスマホを持ってリサーチをするため、人目が気になる方には不向きです。
また地域によって店舗数が違うため、比較的店舗の少ない地方では地域格差が生じやすいこともネックと言えます。
電脳とはインターネットという意味で、電脳せどりとはインターネットを利用して仕入れる方法のことです。
完全在宅で仕入れできるのが特徴で、仕組み化すれば効率よく仕入れを行えます。
ただし、ネットに繋がっている全国の人がライバルとなるので、仕入れたい商品が在庫切れということもあります。
基本的に送料がかかるので仕入れ価格は少し高くなります。
»Amazon中古せどりの仕入れ先としてヤフオクがオススメな理由5選
取り扱う商品
取り扱う商品状態で分類したせどりの種類です。
新品を取り扱う新品せどり、中古品を取り扱う中古せどりがあります。
商品状態が新品なので、仕入れ時にチェックする項目が少なく目利きが不要です。
検品や写真撮影は最低限でよく、化粧箱に汚れがないか確認する程度で済みます。
仕入れと検品は難しくありませんが、価格差があまりなく利益率が低い傾向にあります。
薄利多売のため利益を得るためにはある程度の仕入れ量が必要になります。
商品状態がどれも違うので仕入れる前に慎重に状態をチェックする必要があります。
商品によりますが動作確認などの検品や、アルコールシートで拭き取る程度のクリーニングは必要です。
出品時に写真撮影が必要なことが多いです。
非常に安く仕入れることも可能で、利益率は高い傾向にあります。
利益率40%以上なんて商品も見つかります。
場合によっては少ない仕入れで大きな利益を出すことも可能です。
初心者にオススメなせどりは?

僕が初心者にオススメするせどりは電脳×中古せどりです。
僕は上記4つのせどりを経験済みですが、中古電脳せどりが圧倒的に稼ぎやすかったです。
はじめは新品を店舗と電脳で仕入れていました。
結論、新品と電脳はあまり相性がよくないと思いました。
なぜならリサーチが1回きりで積みあがっていかないからです。
新品の狙い目商品は
- Amazonが直近で在庫切れになった
- 価格が上がっている
このような商品を中心にリサーチします。
いわゆる廃盤商品です。
廃盤商品は在庫が切れると価格が上がりやすい傾向にあります。
在庫が枯れる順番として
大手ECサイト(Amazonや楽天)
↓
中規模ネットショップ(ヨドバシやビックカメラ)
↓
店舗
という順番で在庫切れを起こしていきます。
まずはじめにAmazonが在庫切れを起こすので、Amazonが枯れたら楽天などにまだ在庫がないか探しに行きます。
ただ、電脳せどりはライバルが多く仕入れが難しいのが特徴。
楽天などの大手はすでに在庫切れになっている可能性が高いです。
次にヨドバシやビックカメラのサイトを探しにいきます。
このあたりで仕入れができる可能性が少しあります。
ヨドバシで運よく仕入れできたとします。
Amazonに出品し販売まで終えたらどうしますか?
売れて利益が取れたらもう1度同じ商品を仕入れたいと思いますよね?
で、もう1度探しに行くと、もうどこも在庫切れになっています。
廃盤品なので新品状態で在庫復活することはほとんどありません。
また、同じような廃盤になったばかりの商品を探さなければいけません。
これがリサーチが1回きりで積みあがらないと言った理由です。
せどりで1番楽な仕入れは同じ商品を何度もリピートすることです。
つまり新品せどりはリピートにはあまり向かないと思いました。
そこで中古せどりを始めたわけです。
中古なら同じ商品を何度でもリピートできるからです。
1度仕入れた商品を再度リサーチするとまた見つかるのが中古せどりの魅力です。
仕入れができて販売もできて利益も取れた。
そんな商品があったらまた仕入れたいと思うはずです。
ただ、いくつも商品を扱っていると、どの商品が利益が取れた商品か忘れてしまいます。
だからそういう商品はメモしておきたいですね。
それが商品リストとなります。
そんな商品をリスト化していきます。
あとは商品リストから毎日探しに行くだけです。
この商品リストが資産となり電脳せどりの仕入れを効率化してくれます。
だってイチから商品をリサーチするより仕入れできて売れて利益が取れることがわかっている商品を探すだけの方が楽だと思いませんか?
これが僕が中古電脳せどりをオススメする理由です。
労働を労働のまま終わらせずに資産化できるのが最大の魅力です。
せどりの販売先

Amazon
メルカリ、ヤフオクと比べると1番高く売れます。
規約や出品制限が多く、規約違反を繰り返すと最悪の場合アカウント停止処分になるのでルールをしっかり守ることが大切です。
メルカリ
日本最大手のフリマサイトです。
基本的にAmazonほど高く売れませんが、集客力が高く出品してすぐに売れることも多いです。
ヤフオク
日本最大級のオークションサイトです。
オークションなので思ったより入札者が競り合ってくれて高く売れる場合もあります。
入札者が多い曜日、時間帯を把握したり開始価格を工夫することで相場より高く売ることも可能です。Amazonで売れない商品を在庫処分する場所としても利用できるので非常に便利なサイトです。
メインの販路はAmazonがおすすめ
メインの販売先はAmazon
在庫処分はメルカリとヤフオク
という使い方がオススメです。
違法にならないためのせどりの注意点
法律違反にならないように行う
せどり自体は違法ではありませんが、場合によっては違法になるケースもあります。
例えば、チケットの高額転売は「チケット不正転売禁止法」で禁じられています。
またお酒を販売するためには「酒類卸売業免許」が必要になります。
知らないで販売してしまうと最悪の場合、罰則を受けることもあるため最低限の知識は身に着けておきましょう。
古物商許可証が必要
中古品を販売するためには「古物商許可証」が必要になります。
1度でも消費者の手に渡ったものはたとえ商品状態が新品だとしても、古物営業法上は古物とみなされます。
なので新品を取り扱う場合でも古物商許可証が必要になるケースもあります。
新品を小売店から仕入れて転売する場合は古物商許可証は不要です。
仕入れたときの状態が古物にあたるものを転売する行為は古物商許可証が必要です。
小売店から仕入れるときは、まだ1度も消費者の手に渡っていない(市場に出回っていない)状態なので新品を仕入れたことになります。せどり業者の手に渡った時点で古物となりますが、仕入れたときの状態が新品なら古物商許可証は不要です。
新品の転売は、「古物営業法」の「古物営業」には該当しないため古物商許可は不要です。
また、消費者や転売業者から買い取った物品を転売する場合には、古物商許可が必要となります。
引用元:古物商許可専門サイト
新品を個人から仕入れて転売する場合は古物商許可証が必要です。
新品を小売店からのみ仕入れて販売するケースでは許可証は不要ですが、せどりを続けていれば古物を取り扱うことになるかもしれないので古物商許可証は取得しておくことが無難でしょう。
| 仕入れ先 | 新品 | 古物 |
|---|---|---|
| 小売店 | 不要 | 必要 |
| 個人 | 必要 | 必要 |
ちなみに自身の不要になったものをフリマサイトなどで売る行為は違法になりません。
反復継続的に商品を仕入れて販売する場合に古物商許可証が必要になります。
古物営業法上の「古物」にあたるか、「営利目的」かどうかで許可証の要否が決まります。
古物商許可証は最寄りの警察署で取得できます。
必要書類と申請手数料(19000円)が必要になりますが年会費や更新費などはありません。
確定申告が必要
せどりでは確定申告が必要になるケースがあります。
副業の場合は年間の所得が20万円を超えたら確定申告が必要です。
所得というのは売上から原価や手数料などの経費を引いたものです。
例えば月に5万の利益がでていたら年間で60万円の利益(所得)があるので確定申告が必要になります。
まとめ
この記事ではせどりの概要と種類、販売先や注意点について解説しました。
今回の記事を読んで具体的なせどりの始めかたが気になった方は別記事で解説していますのでそちらもぜひ!



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