Amazon中古せどりの仕入れ先としてヤフオクがオススメな理由5選

仕入

「店舗せどりに疲れて電脳せどりを始めたいけどどこで仕入れればいいの?」
「電脳せどりで安定的に仕入れできる仕入れ先を知りたい」
「複数のサイトをリサーチしているが利益商品が見つからない」
と仕入れ先の選定に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

決まった仕入れ先がないと安定的に仕入れができず利益を上げることは難しいでしょう。
せどりで稼いでいくためには仕入れが最重要項目となります。
特に初心者のうちは複数のサイトをリサーチするよりもひとつに絞ってリサーチした方が集中して取り組むことができます。
見るべきところを絞ることでリサーチの効率化に繋がり、安定的に稼げるようになるでしょう。

今回は月に100万以上ヤフオクで仕入れしている僕がヤフオク仕入れがオススメな理由を解説します。

この記事は以下のような人にオススメです!

  • 電脳せどりの仕入れ先がわからない
  • 安定的に仕入れできる仕入れ先が知りたい
  • ヤフオクで仕入れるときの注意点を知りたい

この記事を読めばヤフオクが仕入れ先として優秀な理由がわかり今後仕入れに困らなくなるでしょう!

1.常時出品点数9300万点

ヤフオクは1999年9月28日にサービス開始した日本最大級のインターネットオークションサイトです。

常時出品点数9300万点(2024年8月時点)という圧倒的な商品数を誇っています。
この時点でヤフオクがどれだけ大規模なオークションサイトかお分かりいただけたと思います。
仮に9300万点のうちの1%が利益商品だとしても93万点が利益商品ということになります。

新兵くん
新兵くん

そんなに利益商品があるのですか?

サク軍曹
サク軍曹

もっと少なく見積もって0.1%だとしても9万点はあるということになります

これだけの商品数が出品されていることがヤフオク仕入れをオススメする最大の理由になります。
特に初心者のうちは複数サイトをリサーチするより見るところを絞って重点的にリサーチする方が効率よく仕入れできます。
ヤフオク仕入れに慣れてきたら他の仕入れ先を開拓していきましょう。

「Yahoo!オークション」は、1999年に9月28日にサービスを開始し、今年で25周年を迎えます。現在、常時出品数は約9,300万点(※1)、累計出品数167億品以上(※2)となり、日本最大級のネットオークションサービスとして、さまざまな性別年代のユーザーに利用されています。

※1 2024年8月実績
※2 2000年9月〜2024年8月までの累計出品商品数

引用元:LINEヤフー

2.余裕をもってリサーチできる

ヤフオクは常時出品点数が多いので毎日大量に商品が出品されます。
ただしオークションなので出品されてすぐに仕入れできるわけではなく終了日時が商品ごとに設定されています。

だからリサーチしていて気になる商品を見つけたらとりあえずウォッチリストに入れて、終了日にじっくり仕入れ判断すれば大丈夫です。
焦って仕入れなくてよいので仕入れミスを防ぐことにもつながります。

余裕をもってリサーチできる反面、終了までの日数が長い商品はライバルにも気づかれやすいので価格は上がりやすい傾向にあります。

曜日ごとの終了オークション数


曜日によって終了するオークションの数は変わりますので曜日ごとの終了オークション数を下の表にまとめました。

曜日終了オークション数
月曜少ない
火曜少ない
水曜やや多い
木曜少ない
金曜やや多い
土曜多い
日曜非常に多い

水曜日は多くの企業で「ノー残業デー」として定時退社を推奨していることが多いです。
そのためオークションを見ている人が多いので水曜日を終了日時に設定する出品者も多いです。

金曜日は次の日が休みの人が多いので終了オークション数も増えます。
土日も同様で休みの人が多いので終了オークション数が多くなります。

逆に見ている人が比較的少ない月曜日、火曜日、木曜日は終了オークション数も少なくなります。

週末は商品数が多いですがその分ライバルも増えるため、入札が多く入り価格が上がりやすくなります。
平日は商品数が少ないですがライバルも減るため、入札があまり入らず理想の価格で落札できる確率は上がります。

新兵くん
新兵くん

平日は狙い目ということですね!

サク軍曹
サク軍曹

需要の高い商品は曜日関係なく入札が多く入るので平日だから必ず安いとは限りません

週末は激戦区なので平日終了オークションを狙うというのもオススメです!

上記はあくまで傾向なので必ずしも週末だから価格が上がるとか平日だから安く仕入れできるということではありません。入札する商品の需要によって落札できる確率は大きく変わります。

  • 曜日ごとに終了するオークションの数は変わる
  • 平日は商品数が少ないが安く仕入できる可能性がある
  • 週末は商品数が多いが価格が上がりやすい
  • 平日終了オークションは狙い目

終了する曜日のほかに終了時間も入札件数に影響します。

詳しくは以下の記事で解説しています。

3.Amazonとヤフオクで相場が違う商品が多い

Amazonとヤフオクでは相場が異なる商品が多数あります。

そんな商品を見つけたら商品リストに追加していきましょう。
仕入れた商品が売れたらまたヤフオクに探しに行けばよいだけですのでリサーチの手間をかけずに仕入れができます。

商品リストの構築方法は別記事で解説しています。
電脳せどりをやるなら商品リストの構築は必須なので必ず読むことをオススメします!

例えばこちらの商品

こちらの商品のKEEPAグラフを見てみると

だいたい15000円~16000円の相場ということがわかります。

売上から手数料を引いた利益で20%欲しいとしてざっくり計算してみます。
15500円で売れるとしたらちょうど1万円で仕入れれば20%になります。

利益計算にはクイックショップというGoogle拡張機能を使っています。
せどりには必須のツールなのでまだ使っていない方はインストールしてください。
「クイックショップ 拡張機能」とGoogleで検索すると一番上に出てきます。

次にこの商品をヤフオクで見てみましょう。
ジャンクや訳ありというキーワードは除外して価格を10000円以下に絞り込んでいます。

ヤフオクの落札相場は過去180日間(半年間)分表示させることができます。
過去180日間で184件落札件数があります。
これはかなり多いですね。

ジャンクなどのキーワードを除外してもどうしても仕入れできないような状態の悪いものも含まれていますが、これだけ落札件数があればなかには状態のよいものもあります。

あまりに価格が安いものは壊れている商品の可能性が高いので見ないことにします。

8317円で落札されているものを見てみましょう。

落札価格8317円、送料が大阪までの場合1087円で合計9404円で仕入れできます。

ちなみに終了日時を見てみると月曜日終了になっています。

  • Amazon相場15000円
  • ヤフオク相場10000円

このようにAmazonとヤフオクで相場が違う商品を探してリストを構築していけば電脳せどりの仕入れは圧倒的に時間をかけずに終わります。

相場というのは常にその価格帯であるということです。
例えばAmazon相場15000円ヤフオク相場14000円の商品があるとします。
ヤフオクで180日間の落札履歴にたまたま10000円で落札されている履歴がひとつあったとしてもその商品はリストに追加しても意味がありません。

あくまでリストに追加するのは定期的に仕入れができる商品だけです。
半年間で一回だけ利益の取れる価格で落札されていてもそれは定期的に仕入れができない商品です。

4.自動入札機能が便利

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ヤフオクには「自動入札機能」というものがあります。
特に設定などは必要なく入札すると勝手に自動入札となります。

サク軍曹
サク軍曹

予算の上限金額で入札すると他の人が入札したときに自動で予算額まで入札をしてくれる機能です。

少しわかりづらいと思うので具体例で説明します。

例えば現在価格1000円、入札者が1人いる商品に入札したいとします。
予算上限が8000円なので「8000円」で入札。
8000円で入札したから価格は8000円まで上がると思うかもしれませんがそうとは限りません。
なぜかというと先に入札していた人がいくらで入札していたかによって現在価格は変わるからです。

ヤフオクには入札単位というものがあります。これは入札するときの最低上乗せ金額のことで商品の価格帯によって最低上乗せ金額は変わります。

現在価格入札単位
1円~1000円未満10円
1000円~5000円未満100円
5000円~1万円未満250円
1万円~5万円未満500円
5万円以上~1,000円

先に入札していた人が1000円で入札していた場合、現在価格は100円上乗せした1100円になります。
6000円で入札していた場合、250円上乗せして6250円になります。

これが自動入札です。
つまり相手の入札額か自分の入札額まで自動で入札を繰り返し高値更新するまで続きます。

相手が2000円で入札していた場合、こちらは8000円で入札しているので
相手   自分
1000円→1100円
1200円→1300円
1400円→1500円....
というように相手の入札額まで自動で入札が繰り返されます。
相手の入札額を超えた2100円で入札はストップし現在価格は2100円となります。

逆に相手が8000円以上で入札していた場合、入札した時点で高値更新されます。
入札した瞬間に「高値更新されました」と表示されますが実際は内部で自動入札が繰り返された結果高値更新されているということになります。

この機能によりオークションに張り付いて高値更新をする必要がないので前もって入札をしておくことができます。
もしこの機能がなく入札した金額が現在価格になってしまうとしたら、なるべく安く仕入れたい場合は終了時間にオークションに張り付いて入札をする必要があります。

メルカリのオークションでは自動入札機能がないので終了時間にその商品に張り付いて見ていなければ安く落札できません。

副業で取り組んでいる方にとっては自動入札機能は非常に便利です。
例えば、明日は残業になりそうだからオークションを見る時間がないとしても前日に入札を済ませておけばよいのです。

5.仕入れ先に迷わない

「ヤフオクから仕入れる!」と決めてしまえば余計なところを見なくてよいのでやることが明確になります。
よくないのが「今日はどこをリサーチしようかな」と作業する段階でなにをするかが決まっていない状態です。

  • ヤフオクを見ようか
  • メルカリを見ようか
  • 楽天を見ようか
  • オフモールを見ようか
  • セカストを見ようか

と、このように複数選択肢があると人はなにをしていいか迷ってしまいます。

例えば動画配信サービスでなにか見ようとしたときに複数の映画やドラマが表示されて迷った経験はありませんか?
気付いたらなにを見るか考えることに10分、20分と時間を使っていて肝心の映画を見る時間が無くなってしまったなんてことに。

これを心理学では「決定回避の法則」と呼びます。選択肢が多すぎると人は最適な答えを導くことが難しくなるという現象です。


これと同じようにどこをリサーチしようか考える時間は非常に無駄です。
そこに10分の時間を使うならすぐにヤフオクをリサーチしていれば利益商品がひとつ見つかっていたかもしれません。

まずは「ヤフオクだけをリサーチする」と決めてしまえば迷うことなく作業時間を少しでも多く確保できます。

慣れてきて「ヤフオクだけでは仕入れ量が足りない」となったときにはじめて他の仕入れ先を検討すればよいのです。

ヤフオク仕入れの注意点

ここからはヤフオク仕入れの注意点を説明していきます。

  • 入札は自己責任
  • ジャンク記載の商品は返品不可
  • 写真と説明文の整合性
  • 出品者評価
  • 送料

入札は自己責任

ヤフオクは基本的に保証などはありません。
入札は自己責任です。
出品者によっては到着から数日間の初期不良は返品対応可能などの記載がある場合がありますが多くの場合は保証はありません。

サク軍曹
サク軍曹

ノークレームノーリターン記載の出品者が圧倒的に多いです。

一応ヤフオク側では取引にトラブルがあった場合に「商品満足サポート」や「お見舞金制度」などもありますが年に一度しか利用できなかったり、審査があるなどの制約があります。

トラブルがあった場合は当事者間で話し合ってくださいというのがヤフオクのスタンスです。ヤフオクはあくまで取引の場所を提供しているだけということです。
それでも解決しない場合はヤフオクがサポートしてくれますがこれも確実ではないので購入者が泣き寝入りすることもあります。

入札する際は十分注意して万が一のトラブルを想定しておくことが大事です。

ジャンク記載の商品は返品不可

商品説明文にジャンク品や動作未確認と書いてある場合は基本的に返品不可となります。
ヤフオクの商品満足サポートでもジャンク記載の商品は適用外です。

主なサポート適用外の例

  • ・1年以内に本制度の適用を受けている場合
  • ・対象外のカテゴリ、対象外の商品である
  • ・商品説明と異なる点がない場合
  • ・ジャンク品や動作未確認、その他品質や性能に問題がある旨の記載がある商品 など

引用元:yahoo.co.jp

写真と説明文の整合性

写真と説明文が一致していないことがあります。
例えば写真に写っている型番はA100なのに説明文にはA200と記載されているということがあります。

写真と説明文に相違がある場合は出品者にどちらが正しいのかを必ず確認するようにしましょう。

出品者評価

入札する前に出品者の評価を必ず確認しましょう。
中には悪い評価がたくさんある出品者がいます。
壊れている商品をあたかも正常に動作するかと誤認させるような説明文を記載していたりするのでそのような出品者は悪い評価を多くもらっています。

普通に取引をしていれば悪い評価をもらうことはないので良い評価の割合が95%以下の出品者には注意しましょう。

送料

ヤフオクは基本的に送料が落札者負担です。
落札価格+送料が支払金額になるので送料を含めた金額が仕入れ基準内かしっかり確認しましょう。

落札後に送料が確定するパターンもあります。
異常に高い送料を請求される場合もあるので送料未定の商品は出品者評価を確認しましょう。
高い送料を請求するような出品者の場合、悪い評価に「送料が高すぎる」などのコメントが複数あることがあります。

まとめ

今回は電脳せどりの仕入れ先としてヤフオクがオススメな理由を解説しました。

まとめると

  • 商品数が日本最大級
  • 余裕をもってリサーチできる
  • Amazonより安い商品が多い
  • 自動入札があるので時間を気にせず入札できる
  • 仕入れ先に迷うことがないので時間効率が良い

ヤフオクは優秀な仕入れ先ですが基本自己責任なのでそこは注意して仕入れするようにしてください。

ヤフオクで落札率を上げる方法については別記事で解説しています。
ヤフオクでなかなか仕入れできないという方はぜひご覧になってください。

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